神戸高速線 スピードアップの余地

どーも!ぐんじょうです。

直通特急の運行を支える神戸高速線。

同じ地下線でありながらも、梅田地下線や神戸地下線と比べると最高速度の低い路線です。

そんな高速線内にスピードアップの可能性はちっともないのか。考察していきましょう。

最高速度は如何に?

神戸高速線の最高速度は開業以来65㎞/hです。本線なら、前に電車がつかえてノロノロ走っているときに出す速度です。

「スピードアップで競争力UP!」などと妄言を吐くわけでは決してありませんが、速度向上の余地が少しぐらいはあることを示す証拠があります。

ただ、決して優れた線形とは言えないため、劇的なスピードアップは望めませんが。

ATS地上装置

神戸高速線は今でこそ阪神の路線になっていますが、数年前までは第三セクターの企業が管理・運営をしていました。

そして、線内の設備の仕様を決めていたのも、その第三セクターの会社です。

高速線内のATS地上装置は経年のためか、2008年に更新されました。その際、将来用として新たに2つのATS信号を送信できるようになっています。

その中で、注目すべきなのは80㎞/h照査のATSコードが追加されたことです。今現在の照査速度は上限が70㎞/hです。単純に考えると、10㎞/hのスピードアップは可能ではないでしょうか。

とは言え、80㎞/h照査のATSコードは阪急電車でしか使われていません。阪神や山陽電車のATSと仕様が違う点の一つでしょう。

今後

ATS地上装置が再び更新されるときがいずれやってきます。その際、仕様がどうなるか分かりません。

将来用として追加されたATSコードが使われず仕舞いになる可能性も往々にしてあります。

しかし、少なくとも物理的に10㎞/hのスピードアップが可能な区間があるのは確かなことです。

神戸高速線には、神戸市営地下鉄との直通という不確定要素もあります。今後どうなっていくのでしょうか。ご教示ください(

P.S.

近鉄との相互直通、もうじき9周年ですね

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この記事を書いた人:ぐんじょう

拙い文章で申し訳ない限り。修行積んでます

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