なんば線 開業前の試運転

阪神なんば線の新線区間(西九条~大阪難波)では、開業数か月前から乗務員訓練が実施されていました。

何せ地下のことなのでググっても情報が少ないですよね。阪神側の試運転は動画が上がっていますが、近鉄側はあんまり…

謎を解き明かしましょう。

近鉄側の乗務員訓練

2008年11月から翌年1月に渡って近鉄側の乗務員訓練が実施されました。区間は近鉄難波~桜川で、阪神なんば線と言えども近鉄に運行が委託されているところです。

難波から来た列車は桜川駅の引上げ線で折り返していました。

阪神側の乗務員訓練

近鉄の乗務員訓練区間が終わってすかさず阪神側の訓練が始まりました。区間は西九条~桜川です。営業列車の運転区間を延長する形で実施されました。

新線区間へ行く列車、そして帰ってきて営業列車になっている列車が1枚に写っています。鷲羽さんご提供

訓練の動画ではありませんが、阪神なんば線の開業を目前にして実施されて試乗会の様子がYouTubeに上がっています。それも、訓練と同じ西九条~桜川を走っている列車です。

動画の中で見ていただきたいのは、桜川駅での折り返しの様子です。近鉄乗務員にバトンタッチして折り返ししてもらっている様子が分かります。

桜川駅の引上げ線は近鉄用に設けられたもので、近鉄仕様で造られています。分岐器一つとっても阪神仕様とは異なります。

尼崎方面から来た列車も含め、折り返しには先述の引上げ線を使わざるを得ません。それゆえ、近鉄乗務員にバトンタッチが必要になるのでしょう、

POINT

桜川駅の引上げ線は近鉄用

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この記事を書いた人:ぐんじょう

拙い文章で申し訳ない限り。修行積んでます

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