シングルアーム形パンタグラフ

こんにちはぐんじょうです。

ぐんじょう

阪神車パンタグラフのおはなしです

新造車

2007年登場の1000系以来、新造車ではシングルアーム形のパンタグラフが艤装されています。

従来の下枠交差式・PT48へ換装することも可能な設計になっています。万が一シングルアーム形の採用に失敗したときを考えてでしょう。

型式はPT7160-Aで、従来と同じ東洋電機製です。

すり板は焼結銅合金です。金属製のすり板が使われるようになったゆえんは神戸高速線への乗り入れにあり、それ以前はカーボン製すり板が使用されていました。

ばね上昇・空気下降で、下降用の空気配管の接続は絶縁継手です。また、パンタ単体の折りたたみ高さは335㎜です。

1000系・5550系・5700系すべてに型式の同じシングルアーム型パンタグラフが艤装されています。

換装車

在来車でシングルアーム形のパンタグラフに換装された車両もあります。

新製時に下枠交差式・PT48が艤装されていた9000系と9300系は、この5年で全車両ともシングルアーム形に換装されました。1000系などと同じ型式のパンタグラフになっています。

換装理由は謎です(書籍を読んでも一様の説明がなされておらず、説明にブレがあるため。)

なお、5500系のリノベーション工事が進んでいますが、パンタグラフの換装はなされていません。

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この記事を書いた人:ぐんじょう

拙い文章で申し訳ない限り。修行積んでます

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