床下撮影スポット

鉄道趣味において車両の床下機器は絶対に外せないです(個人の感想)

床下機器は文字通り床の下にあり、一度乗車すればもちろん見えませんし、ホーム上から綺麗に歪みなく写真を撮るのも容易ではありません。

しかし!不法侵入等をしなくても、目の前に床下が来る場所も無いことはありません。具体的な場所については、掲載している車両から特定してくださいね☆

まずは、誰でも知ってる(はずの)台車。この車両では、阪神車両としてはベストセラーのFS-341Tになります。MMの刻印が見えますが、細部変更の識別のためのものです。

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(右から)床下配電盤、無電圧継電器

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無電圧継電器は架線停電時に機能するもので、直流高圧補助回路に属します。床下配電盤は家庭内で例えると俗語の“ブレーカー”のような感じです。

次は、(左から)電動発電機、自動電圧調整装置

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電動発電機の仕様は以下の通り

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銘板に記されている通り、写真のCLG-346という電動発電機では1500Vの直流電源が190V交流電源に変換されます。

自動電圧調整装置はMG(Motor Generator:電動発電機)からの出力を安定させるのが目的の装置。

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写真は交流連結栓受け。今では編成内の複数の補助電源装置を同期並列運転する車両を導入している事業者もありますが、阪神電車の車両においては今日まで独立運転の補助電源装置を搭載した車両しかありません。7961形には容量75kVAのMGが搭載されており、故障時以外は使ってはいけない連結栓受けとして「仮連結」の表記がなされています。

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\パッパーン/の音で知られる空気笛。AW-5という型式ですね。3011形(大阪方は除く)以来現在まで続く空気笛です。(3011形大阪方先頭車のみAW-8)

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列選車上子の銘板。“車 上 子”の表記が少し萌えるかもしれません。

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車両在線表示システムのIDプレート。

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ドアコック

この記事を書いた人:ぐんじょう

拙い文章で申し訳ない限り。修行積んでます

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