ジェットカーの運用あれこれ

 

こんにちは。

突然ですがジェットカーと聞いて、普通列車と聞いて行先はどこを連想しますか…?

 

多くの人が、僕も「梅田」「高速神戸」を連想するかと思います。

いつも見慣れた行先でまさに実家のようなHANSHIN感を感じますね(ぇ

 

鉄道会社それぞれで見られる深夜・早朝にしか見られない行先、あると思いますが今回はジェットカーの行先・運用について触れてみました。

 

実はバリエーション豊かな普通列車の行先

 

新開地行き

 

上記のように梅田もしくは高速神戸行きを連想するジェットカーですが、

早朝には高速神戸よりも先を行く列車があるのです…!

 

石屋川4:47発 「463列車」、尼崎4:37発「465列車」、梅田5:48発「571列車(平日のみ)」

の3本が運転される普通新開地行き。

 

高速神戸から先と言いましたがたった1駅です(ぉぃ

過去には普通東須磨行きなるものも運転されていたのですが、2009年春の改正により消滅。

準急東須磨行きを普通列車化したそうですが短命だったようで、以降最西端に乗り入れるジェットカーはこちらの新開地行きとなります。

ちなみに平日限定の梅田5:48発の571列車、新開地着は7:09着で所用時間は1時間21分。しらんがな。

 

東須磨からやってきた新開地止まり3514列車(右)と接続を取る新開地5:27発の562列車(左)

撮影時は土休日ダイヤで平日は562列車ではなく564列車を名乗る。なお平日の562列車は尼崎6:08発の梅田行き。

 

 


 

 

高速神戸行き

 

魚崎駅に入線する5501Fの「普通高速神戸」行き。

誰もが親しむ普通高速神戸行き。

Theスタンダードな行先で、なんと1日に99本運転されているようです…!いま調べました!※平日ダイヤ・けーてぃー調べ。土休日は95本。

 

 


 

元町行き

 

 

1編成のみ在籍の5550系、5551Fによる元町行き。

石屋川4:37発の始発電車「461列車」、梅田23:10発「2361列車」、梅田23:37発「2365列車」の3本が設定されている元町行き。

元町駅は1面2線の島式ホームですが折り返し設備は備わっており、元町に到着した列車は折り返して461列車は梅田行き468列車に、2361列車は石屋川行き2462列車に、2365列車は折り返し回送列車で石屋川に入庫するようです。

 

個人的に元町の渡り線を走行する列車には乗車したことがないので、いずれ乗車する機会があれば詳しく記事にできたらと思います。

 


神戸三宮行き

 

5503Fが充当された「神戸三宮行き」、早朝に見られるのは土休日のみ。

 

 

 

 

 

 

 

←LED表示機の車両は「三宮駅」から「神戸三宮駅」に改名したタイミングで一斉に切り替えられました。

赤胴車のロール幕に関しては前回2016年のダイヤ改正より「神戸三宮」表示になったものの、ジェットカーのロール式の行先幕は「三宮」を維持しています。

 

 

 

夜の神戸三宮行き2169列車に充当された5135F、引退までのカウントダウンが刻一刻と迫る中モダンなホームに滑り込んだ。この後石屋川まで回送される。

土休日は梅田6:19発「663列車」、梅田6:48発「667列車」、梅田21:57発「2169列車」で設定され、平日は2169列車のみとなります。

これら3列車とも三宮2番線に入線するため普段は快速急行が停車しているホームにジェットカーがいる不思議な光景を見ることが出来ます。

 

 

 


 

 

石屋川行き

 

運用開始当日の煌びやかな5705F、石屋川行き2367列車に充当された。

 

石屋川行きは深夜のみの運転です。

平日

下り:梅田23:22発「2363列車」、梅田23:51発「2367列車」、梅田24:07発「2461列車」。

上り:高速神戸24:15発「2460列車」、元町24:28発「2462列車」が設定されています。

なお土休日は下りは2461列車が尼崎行きとなり、梅田0:16発「2463列車」が石屋川行きとなる。それ以外は特に変わった点はなさそうです。

 

平日と土休日のダイヤの差異見つけるのだりぃ…。

 

 


 

 

西宮行き

 

梅田22:57発の2269列車は西宮駅到着後、西宮駅西側の引込線にて一晩停泊する。

平日・土休日問わず梅田22:33発「2265列車」、梅田22:57発「2269列車」が設定されています。

このうち2265列車は西宮到着後一旦引き上げてからすぐに尼崎へ回送されていくが、2269列車で到着した編成は引上げ線に入った後平日は翌朝の569列車、土休日は588列車まで停泊することになる。

 

 

 

 

 

定期列車とはいえ比較的お目にかかれる機会が少ない「普通西宮行き」ですが、西宮駅で撮影に挑むと中確率で「回送」または画像のような「無表示」で入線してくることがあるので、今津以東の駅で撮影すると確実に西宮行きの写真を撮ることが出来ます。

←これ結構生で見ると怖いですよw

 

 


 

尼崎行き

 

 

最終の普通尼崎行き2366列車、この日は輝かしい王冠を手に入れた5701Fだった。

行先は車庫最寄りの尼崎駅ではあるものの翌日上り始発電車に充当されるため、尼崎駅1番線に留置されます。

翌日西宮行き2265列車に充当された後、折り返して回送されようやく尼崎車庫でゆっくり休むことが出来るのです…。

 

 

平日ダイヤ

下り:梅田19:59発「1973列車」、梅田24:16発「2463列車」、梅田24:30発「2465列車」

上り:高速神戸22:21発「2262列車」、高速神戸23:37発「2364列車」、高速神戸23:50発「2366列車」

 

土休日ダイヤ

下り:梅田19:01発「1961列車」、梅田24:07発「2461列車」、梅田24:30発「2465列車」

上り:高速神戸22:22発「2262列車」、高速神戸23:37発「2364列車」、高速神戸23:50発「2366列車」

 

上下線も走るとなるとかなりお目にかかる機会が多いです。

 


梅田行き

 

一部編成にはまだハートのマークが取り付けられていなかった2015年。土砂降りの雨の中やってきた5025Fの梅田行き。

高速神戸行きと並んでお馴染みの普通梅田行き、お馴染み過ぎて画像の選択にめちゃ時間かかりました。

なんとですね、実に100越え…!107本…かな…自信がないです…w

 

これからもご愛用していきます(

 


 

さて、ここまで意外と行先が豊富なジェットカーを紹介してきましたが、やはり忘れてはいけない種別が存在します。

 

回送列車

 

 

写真じゃ伝わりにくいこのかっこよさ、ジェットカーが香櫨園駅を通過するシーンです。

標識灯・前照灯共に点灯させ暗闇から現れるブルーの車体には、普段乗車する普通列車とは二味も違った迫力を感じます。

 

 

 

 

 

←平日限定で運転される尼崎3番線に入線するジェットカーの回送

高速神戸からやってくる回送列車で、23時過ぎに阪神なんば線のホームに入線してきます。

標識灯が消灯しているのは、3番線からY線に引き上げる際のシーンのため。

 

 

 

 

 

 

 

 

同じく平日限定で運転される夕方の尼崎発、高速神戸行き回送列車→

陽が落ちる冬場や視界が悪い日は運が良ければフル点灯で走ってくることも。

 

 

 

 

 

これらのほかにも早朝・深夜共に数本の回送列車が設定されていますが今回は割愛させていただきます。フル点灯のジェットカー、本当にかっこいいですよ…!

 

 

 


 

 

 

 

もともとはジェットカーの回送を記事にまとめようと考えていたのですが、さすがに未知の列車がたくさんあったので今回は普通列車の行先を中心としてみました。

特に今は新型5700系と5001形や5131形が共存していますし、さらに5500系もリノベーション工事が進んでいくようでめまぐるしいジェットカー。

今が旬だと思います、ぜひお楽しみいただけたらと思います!。

 

 

ここまでご覧いただきありがとうございました。

不慣れな手前、まだまだ不完全な記事ですので改良もしていきたいと思います。

これからもどうぞよろしくお願いします!

 

 

 

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この記事を書いた人:けーてぃー

肝心な時にぐーすか寝てる人です。 最近記録を怠りがちなので気を引き締め頑張ります。

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