直特20周年企画 新型車両6000系

はじめまして。ぐんじょうです。

去る9月より、山陽電車の最新型6000系が直通特急として梅田駅に顔を出すようになりました。

今回は、直通特急としての6000系についてお話しさせていただきます。

連結位置は決まっている

6000系は3両編成ですが、2本をつなぎ6両にすることで直通特急としての運用が可能になります。

6両編成時に梅田方にくる、あるいは姫路方に来るかは予め編成ごとに決められています。また、そのことに基づいて幌や、列選、ジャンパ連結器など設備の有無があります。

図では省いてありますが、ジャンパ連結器の有無もあります。

先頭車同士の間には幌と転落防止幌が設けられています。これらは6両編成時にのみ設置されるもので、3両編成単独の際には取り外されています。

6000幌

スカートのあたりにうっすらジャンパ栓が写っています。どの先頭車にジャンパ連結器を設置するかということも、6連時に梅田方あるいは姫路方のどちらにくる編成なのかによって決まっています。

阪神電車用の列選は、6両編成時に中間部にならない先頭部に取り付けられています。

また、直通特急として走るにあたり、大塩駅ドアカットに関するもの、扉引き込まれに注意を促すもの、タイガースに関するものの計3種類のステッカーが追加されています。

床下

せっかくなので、少し床下に触れておきたいと思います。

床下中央部、枕木方向に少し張り出しのあるのがSIV。

SIVは富士電機製で、IGBT素子を用いた3レベルインバーターです。出力電圧は山陽お馴染みの交流440V。ちなみに、阪神車は200Vです。

また、阪急車も9000/9300系まで出力電圧が阪神同様200Vでしたが、1000/1300系では艤装配線の軽量化などを狙って440Vに変わりました。

床下メインの記事ではありませんし、ここらへんで。

最後に

今後とも、実家のようなHANSHIN感をどうぞよろしくお願いいたします。

なお、記事中の写真は jciodhjv8 に貸してもらいました。

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この記事を書いた人:ぐんじょう

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