阪神本線連続立体交差事業・甲子園駅(1-5・鳴尾工区)

前回は甲子園駅下り降車ホームの2013年の工事記録でしたね~
これまでのアーカイブ
阪神本線連続立体交差事業について。(1-1・鳴尾工区)
阪神本線連続立体交差事業について。(1-2・鳴尾工区)
阪神本線連続立体交差事業について。(1-3・鳴尾工区)
阪神本線連続立体交差事業・甲子園駅(1-4・鳴尾工区)

今回は引き続き下り降車ホームと新旧駅舎の様子、2014年の工事記録です。2014年は結構大きな変化がありましたので、二度に分けます(滝汗)

甲子園は分量が多いのでなかなか進みませんがご容赦を。

二度に分けるということは前半・後半になるわけですが、おおまかに夏ごろまでとそれ以降で分けます。春から秋は野球シーズンで降車ホームの工事が進みませんしね。

従来ホーム全解体(2014.1~2月頃)

前回の2013年12月の記録では多く残存していた従来ホームですが、土台から全て解体されます。

1月12日の状態。道路上に架けられた鋼材の上などにまだホームだったものが確認できますね。

12月9日には一面従来のホームだった道路上のこの部分も、もうこの時点では大方解体しきっています。はやいなあ。

西改札の新駅舎も骨組みが出来ていますね。

新鋼材架橋・仮設ホーム設置(2014.2~3月頃)

従来ホームだった部分は改良工事で下り線になってしまいます。ですので、ホームを置くための鋼材を撤去し、線路を敷くための鋼材が新たに設置されます。

3月6日の様子。

骨組みだった新駅舎には壁がつきました。エレベーターになる部分はまだ空洞のまま。

線路を上に載せる用の鋼材なので、ちょーどレールを嵌め込むことが出来そうな凹みがあります。(まあ実際そこに嵌め込むわけで)

一径間だけ違う形状の鋼材です。詳しい名前は存じ上げません。ごめんなさい。

この位置はちょうど東改札の駅舎のすぐ西で、かつての甲子園線の線路の直上に当たります。

橋脚の形状とかも違いますし、その兼ね合いなんでしょうか。

東改札口の駅舎はまだ従来のものを使用していますが、一部壁が撤去され、下り降車ホームと接続する階段(に後になるもの)が出ています。

DSC06801.JPG

11月5日の写真ですが、駅舎内から見るとこんな感じ。結構豪快な位置。鋼材置いてしまった分手前に飛び出てしまったんですかね。

鉄パイプ組の上に板を張った仮設ホームがだんだんと作られてきています。

3月6日全景(?)写真。

4日進んで3月10日の様子。

この連載の1-1,1-2,1-3で使った前面展望写真の続きになります。

たった4日ですが、仮設ホームの面積が一気に増えました。下り降車ホームから東改札口へ降りる階段付近はまだ作ってる途中ですが、柱が生えてきました。

完成した仮設下り降車ホーム(2014.3~11月頃)

(左:9月3日 右:11月3日)

仮設下り降車ホーム、殆ど写真撮って無かったです…

カテゴリー 構造物

この記事を書いた人 :

生まれた時から阪神電車がそばにいた阪神電車オタク。 時が経つにつれてちょっとずつ変わっていくものが好き。 設備、車両、模型と手を四方八方に出しっぱなしで収拾がつかない。

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